そのトッポンチーノとは・・・違いますよ。
こんにちは〜！
福岡を中心に『赤ちゃんのための小さなおふとん、トッポンチーノ』を広める活動をしている「わたしのトッポンチーノ」岡田です。
また、手作りすることでのメリットはやはりあるものなのでしょ
そう尋ねられて、はて、何と答えよう・・・。
まず「わたしのトッポンチーノ」の良い点は？について。
こたえとしては「わたしのトッポンチーノ」がどこのトッポンチーノよりも一番いい！！という自信満々でいます。
もう比べるまでもなく、なのですが、それを丁寧に説明していかないと伝わりませんよね。
でもうちのトッポンチーノがいい、と決めて購入された方だけが最高のトッポンチーノを手にされる、
そういうご縁のある方、だと思ってます。
「オーガニックコットン100％」というのはもちろんです。
一番は「モンテッソーリ教育の考え方を踏まえ、赤ちゃんに一番いい、と思われることに配慮して作っている」ということ。
素材、質感、サイズ、何より、赤ちゃんとお母さんを思う気持ち、は誰にも負けないと思ってやっています。
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赤ちゃんは誰より敏感で、いいものをキャッチする能力に長けています。
質の悪いもので作られた「トッポンチーノ」が居心地悪い、というのは大人が感じるよりも何倍も敏感に感じます。
（例えば、化学染料の付いた柄物だったり、刺繍などで飾られたものが赤ちゃんに触れたり、です）
世の中にたくさん出回っているトッポンチーノを目にするたびに心が痛みます。
私がトッポンチーノの「商標登録」も取得してますので、そういう劣悪なものに対して注意できる立場ではありますが。
もう手に負えませんので・・・やってませんが。
それでも劣悪なトッポンチーノで日々過ごす赤ちゃんには申し訳ない気持ちです。
（それで、トッポンチーノ寝なかった、とか、たいしたことなかった、とか・・・言われるとつらいです）
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最高のトッポンチーノをお届けするために、一つ一つ心を込めて妥協せずにやっております。
他にはないと思っています。
「気が入っている」というのは実は何より重要だったりします。
逆に悪い気が入ると・・・それは最悪の事態になりますよね。
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きっと、比べる機会がないので、他のトッポンチーノでも何の問題もなかった、と言われるかもしれません。
それは「人生を二つは選べない」と同じように、それしか知らないので、比べようがありません。
出会うか出会わないか、選ぶか選ばないか、ですね。
「出産」「子育て」も同じです。
よりよいものを選ぶ、引き寄せる、のは習慣だったり、訓練だったり。
そういう感覚を磨いていくしかないです。
そうすると無理せず直感に従って「より良いほうを選べる」人生になるのでは、と思っています。
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たったこんなことでも、赤ちゃんにとってはとても重要な・・・その子の一生に関わるくらい重要なことなんです。
他のベビーグッズもかわいいから、便利だから、ということで選ばれませんように。
「赤ちゃんにとってこれはどうなんだろうか」という視点で選ばれることをお勧めします。
それと「手作りのメリット」ですね。
私個人的には、それは特にないと思っています。
いや、無いことはない・・・どちらでもいい、ということでしょうか。
苦手なのに無理して作られることはない、と思っています。
（もちろん、苦手だけどこれだけはがんばって作った！というお気持ちも理解できます）
逆に手作りにこだわりすぎてる方を見ると「それってエゴじゃないのかな」と思うほどです。
例えば、もう生まれてらっしゃるんでしたら、すぐにでも使っていただきたいから、完成品を購入してほしい。
けど、「いや、自分で作りたいから」と言って手づくりキットをご注文されたり。
（産後すぐのお裁縫はお勧めできないし、何よりそんな時間はない！はず・・・）
ワークショップに関しても、どうしても日程が合わない、とか、もう生まれてしまった、という場合に、
「手づくりしたかったけど、それがダメならもうトッポンチーノはいりません」という方。
たまにいらっしゃいます。
「誰のためのトッポンチーノなの？？」
と、思ってしまいます。
全く赤ちゃんの気持ちを考えられてなくて残念です。
「わたしのトッポンチーノ」は、何度もしつこいですが、最高のトッポンチーノです。
一つひとつ、気持ちも込めてますが、技術も一流だと思っています。
縫い目を見ていただけたらわかりますし、わたを入れる技術は、お布団屋さんのプロ並みだと思っています。
この１０年、私が綿入れはこだわってるので、ひとりでやっています。
もう何千個も作ってますからね。そこは自信あります！
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と言いましても、手づくりキットもわかりやすい説明書付き。
キットもすべてカットしてるので縫い合わせるだけ。
綿もこちらで整えて、そのまま広げて入れられるようにセットしています。
それでも苦手な人が無理に作ることはないと思っています。
レースを付けるには、やはりコツがいりますし。
手づくりじゃないと！という神話に振り回されなくてもいいと思いますよ！
特にミシンをお持ちじゃなくて、手縫いで、という方は・・・私は絶対にやりたくない！ですから。
おススメしません〜。
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※東京での「トッポンチーノづくりワークショップ」開催決定！！
◎10月18日(木) ��10：00〜13：00 ��14：00〜17：00（あと1名のみ）
◎10月19日(金) ��10：00〜13：00（二日目は１回のみです）
◎Bobinage(ボビナージュ）にて。
（東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目11-23）※吉祥寺駅 徒歩5分
https://www5.janome.co.jp/bobinage/workshop/20181018/
詳細はこちら
↓
http://info.topponcino.com/?day=20180913
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「わたしのトッポンチーノ」岡田洋子
携帯：０８０３２２７６０００
メール orangcinta@topponcino.com
サイト「わたしのトッポンチーノ」 http://www.topponcino.com/
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at 13:05, わたしのトッポンチーノ, トッポンチーノのこと
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